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The VOICE from The Local Side.
“SUNDAY” - Kofu, Japan

Kofu, Yamanashi.

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みなさん、今日も元気にあそんでますか!?
こちらのコーナーでは、ご自身が身を置くローカルサイドを楽しみ尽くすショップのオーナーさんに突撃インタビュー。日々、そして巡る季節のなかで、そこにある自然や景色を、どんな風に見つめて暮らしているかをうかがっていきます。
今回は、甲府を拠点に活躍するアウトドアショップ“SUNDAY”のオーナー、石川さんの登場です。

ちょっと趣向を変えてみると、普段の暮らしのなかにも感じるものはたくさんあるんだ。そういう感覚は大事にしたいよね。

まず……ですが、“SUNDAY”って、どんなコンセプトのショップですか?

ここ山梨ということろは、30分も車で走ればすぐ山にぶつかる土地。街の延長線上に身近な自然があるんですよね。その(アウトドアに対する)気軽さとか、身近さとかが、店の雰囲気にもなってると思うんです。肩肘張らない感じ?

かといって、テキトーなワケじゃない……。だって、ハセツネとか、80kmのトレランとか出ちゃうんですもんね。ハンパないっすっw。

まあw。でも、僕、そんなにハードコアじゃないすよ。
それで、自然の中であそぶこと、自然と触れ合うことで、人生の価値観ってものすごく大きく変わるじゃないですか? とはいえ、都市部の便利さも捨てがたい。自然と街、そのあいだのバランス感が保てるのが、ここ(山梨)かもしれませんね。

石川さんは、山梨の春夏秋冬をどんな風にあそんでるんですか?

冬場はスノーシューを履いて、近隣の里山ハイク。積もった雪のおかげで、夏場と比べて足場が平らで一定だったりと、里山のハイキングは雪があってもそれほど危険を伴わない。街からすぐだけど、無音の世界が広がってるんですよ。今度はその中に泊まってみたいなぁ、なんて考えてます。しかもいまでは、スノーシューに比べて着脱容易な「チェーンスパイク」っていうのもあるから、よりイージーですよね。

では、夏は?

夏場はやっぱり高山かな。たまにはトリップもするけれど、近場にも手頃な山がいっぱいありますね。いわゆる“森林限界”を超える高さまでくると、そこには日常とはまったく違った世界が広がっていますよ。

この辺にもあるんですか、そういうところ?

そうすね……例えば、白州とか?

あのウイスキーの?

そうそう。白州は山梨。その白州に、日向(ひなた)山というのがあって。1,660mだったかな? 登山というよりもハイキングくらいの装備で行けるんだけど、山の気持ち良さを味わえるから、オススメ。

じゃあ、春や秋はなにしてますか?

最近考えてるのが、自転車×キャンプの組み合わせ。たくさん荷物が積めて、旅ができるバイクが欲しくてね。このあいだ近くの河川敷でサイクリングロードを走る企画をしたんだけど。ほんと何気ないことなんだけど、そこだけなぜだか時間の流れが違うんですよ。

土地柄、うちらも普段の移動は車が多いから、わかるような気がします。

そうなんだよね。ちょっと趣向を変えてみると、普段の暮らしのなかにも感じるものはたくさんあるんだ。そういう感覚は大事にしたいよね。

インターネットで「ポチっ」ではなく、リアル(お店)で手に入れるというその“意味”を掘り下げていきたいですね。

SUNDAYに来られるお客様って、何を求めてお店にいらっしゃいますか?

やっぱりアウトドアショップっていう認識の方が多いと思う。アウトドアアクティビティって、やっぱり他では得がたい刺激だよね。そういう刺激を求めて、アドバイスを求めてやって来るけど、安全性のことはいつも慎重に考えているし、準備もしている。人命に関わることだからね。だから、自分の範疇内で、絶対に背伸びもしないようにしてる。

SUNDAYって、カスタマーと一緒にあそぶのが多いお店ですよね?

そうですね。お店を構成するものって“モノ”だけじゃないですよね。充実した体験とか、お店のなかでいえば居心地の良さとか。インターネットで「ポチっ」ではなく、リアル(お店)で手に入れるというその“意味”を掘り下げていきたいですね。例えば、初めて来ていただいたお客様。僕もそうですが、初めて入るお店って、ちょっと勇気がいるじゃないですか? そんな勇気を出して来てくれたお客様が少しでもいい時間を過ごせるような居場所とか、雰囲気をつくってあげたいといつも思っています。それで、このカフェスペースもつくりましたし、これからエントランス横の軒先にも一回店の外に出ても一息つけるようなスペースをつくりたいと思っています。そしてまた、お店の扉をくぐって来れるような。

SUNDAYのラインナップのなかで、rulezpeepsのウェアってどんな立ち位置にあるんですか?

他のアウトドアウェアブランドにはないクラシックなデザインと、ファッションブランドにはない機能性、双方がやらないところを突いているのが、ルーピーのウェアですね。

ズバリ、ルーピーのウェアはSUNDAYに必要ですか?

必要です!

……よかったぁ。

プロダクトとしてとても安定しているのと、大人の人に提案できますね。いいモノは大切に売れますよ。

あ、ありがとうございます!

あとは、フィールドのイメージを持ってつくっていますよね。使う目的やその機能が丁寧に考えられてつくられている。小手先のものづくりじゃなく、ストーリーが感じられます。その時代の気分は大切にしているけど、世の中の流行りとは違いますよね。

確かにそれは意識しています。

最近は世の中のサイクルが早くて、お店もメーカーも何をやっているのかわからなくなっちゃっているような気がしますね。だから、そんなスパイラルからは脱却して、僕のなかでですけど、「絶対、これ!」って言えるものだけを自信を持って揃えていって提案していきたいですね。

ありがとうございました。

 
SHOP INFO

SUNDAY<

〒400-0043 山梨県甲府市国母1-19-9

TEL:055-237-1773

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