ルーピーハウス

建築集団『光風林』の筒井さんはじめ、スタッフのみなさんといっしょに

「みずからの手の感覚を信じて創造し続けること」。rulezpeepsがいちばん大切に思っていることをそのまま具現化したのが、 ぼくらの暮らしがあるここ南房総・鴨川に構えたセルフビルドのフラッグシップショップ『rupee House』です。永続的な生活文化構築を目指す建築集団『光風林』の筒井さんと一緒に、 都市部にはない、ここ鴨川でしかできない自由なかたちを、みずからの手とからだ、そして自由な創造と工夫をもってつくったつもりです。

ルーピーハウスコンセプト

これ全部、rupee houseに必要なものでした。そう、服だって、建築だって同じ。ゆったりとした自然に囲まれた、自由な気持ちになれる場所だからこそ生み出せるモノがあると思うんです。

rupee Houseにまつわるエトセトラ♪

  • エトセトラ1
  • エトセトラ2
  • エトセトラ3
  • エトセトラ4
  • エトセトラ5
  • エトセトラ6
  • エトセトラ7
  • エトセトラ8

バカ貝

外壁には、近隣の富津市で採れた産廃になってしまうバカ貝(あおやぎ)の殻をもらってきて、モルタルに砕いて混ぜた。太陽の光がキラキラとってもキレイです。

粘土と藁

内壁には、地元の土木屋さんに分けていただいた良質な粘土と、稲刈り後の田んぼにある藁を混ぜて土壁をつくった。米処・南房総鴨川ならでは、ですな!

日干しレンガ

漆喰で塗り回された手づくり煖炉の中身は、鴨川の粘土と藁を使った日干しレンガ。真夏の炎天下のもと、過酷な日々が思い出されます涙。

空きビン

空きビンを壁に埋め込み、カラフルな光が外部から差し込むボトルウォール。「呑み過ぎて、いっぱい余ってしまいました・・・笑」

ヤクルトの空き容器

庭の地中には、グレイウォーター(し尿を含まない家庭汚水)を再生する「毛管浸潤トレンチ」が埋め込まれている。その大役を果たすのはヤクルトの空き容器! 親友の穴掘り名人江沢くんに手伝ってもらいました。

空き缶

2Fのアトリエに続く階段は、なんと5,000本(!)の空き缶を積んで造られているので、軽くて丈夫。空き缶を集めてくれた仲間たちへ、この場を借りて「ありがとう!」

コンポストトイレ

ウンチくんがバクテリアの分解を経て、肥料に変わるコンポストトイレを採用。し尿も液肥に。毎回トイレに行く度に、地球や生命とのつながりを感じずにはいられません。 ぼくたちは彼らを『聖なるウンチくん』と呼んでいます。

セルフビルド

特筆すべきは、rupee Houseは光風林の方々とともに、スタッフと仲間みんなの手仕事で自力建設したということ。そう、『想像』と『労働』を繰り返すことで完成したのです! 「You can make peace on earth WITH YOUR OWN TWO HANDS!」

Drawing & Sketches by 光風林

  • 光風林01
  • 光風林02
  • 光風林03
  • 光風林04
  • 光風林05
  • 光風林06
  • 光風林07

Photography by 日暮雄一